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zoom RSS John Frusciante 「smile from the streets you hold」

<<   作成日時 : 2005/11/02 00:23   >>

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今日紹介するのはレッドホットチリペッパーズのギタリスト、ジョンフルシアンテの2ndソロアルバム「smile from the streets you hold」です。

色んな意味で聴き応えがありすぎる作品のためしばらく聴いていませんでしたがトータルでいえば間違いなく一番聴いていたジョンのソロアルバムです。ホント昔、よく聴いてたなぁー。


このアルバムが発表された97年、彼はまだレッチリ再加入前。
様々な報道、記事でご存知の方も多いとは思いますがこの時期の彼はドラッグ中毒で廃人同然の生活を送っていた時期。ほとんど表舞台に出ることのない生活を送っていました。

「元レッチリのジョンが2ndソロアルバムを発表」

ジョンがレッチリ脱退後に出した1stソロは国内未発売だったため、この2ndアルバムが自分にとってはじめてのジョンソロアルバム初体験でした。
.....今思えば「まずいものから食っちゃった」って気はしますが(笑)

数あるジョンのソロアルバム中、正直これは好きな人嫌いな人がハッキリ別れる作品だと思います。
実験的な作品といえば聞こえはいいですがとにかくサウンド、歌い方、曲、すべてが尋常じゃないぶっ飛び具合です。
陰湿な曲調のものが大半を占めています。モッコモコのファズトーンのギターに地獄からの嘆きのような歌声.....コレ、人には聴かせらんないよ(汗)

じゃあなぜ紹介するのかというと単純にハズレも多い反面、いい曲もおさめられているからです。
ジョンお得意の哀愁満点のインスト「poppy man」にアルバム中比較的にまともに聴ける歌モノの「femininity」に「I'm always」、そしてアコギ一本で感情入れまくりで弾き語る「more」etc...。





でも「ジョンの人生の中でも最悪の時期に作られた最悪の作品」、これがこの作品の一般的な捉え方でしょうね(汗)

レッチリ再加入後はコンスタントにソロアルバムを発表している彼。まるで曲が湧き出るのを止められないかのようなハイペースです。
でもこの2ndアルバムは皮肉にもクスリやすさんだ生活での異常なまでにぎらついた感性を持って作成されたことで、結果「ジョンの作品中一番過激。刺激の強い作品」ともいえると思います。
今の幸せなジョンでは上記の素晴らしい曲は作れないでしょう。

自分もジョンファンとして、すっかりクスリを絶ちまた表舞台に戻ってきたことへの喜びは感じています。
しかしここ最近の連発する彼のソロ作品の個性の薄さを感じるたびに「もう2ndのようなサプライズ要素のある作品は作らないのかな...。」なんて気持ちにもなっちゃいます。複雑ですネ。




ちなみにこの作品、ジョン自身「クスリと生活費のために出したアルバム」と言っているようです(泣)。
噂だとジョンの希望でこのアルバムは発売停止になったとかならないとか....まぁ最悪な時期の自分を思い出すようで聴くのもイヤなんでしょうね。

いいアルバムと胸張って言えるわけじゃないけど決してひどい作品とも思わないんですけどね。
...やっぱボク、変ですね(笑)



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