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zoom RSS Pearl Jam 「Yield」 (1998)

<<   作成日時 : 2005/11/15 00:13   >>

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まず軽く自慢から。
ワタクシ、パールジャムの2003年の仙台公演、観に行ってます(←胸張って)。

正直それまではパールジャムに関してそれほど好きでもありませんでした。持っていたのは1stアルバムくらいでしたし。
でもライブを観た後はもう一変しましたね、生で観る、聴く彼らの演奏はスゴイの一言でした!
一曲目のエディーの第一声を聴いた時ちょっと気失いそうになりました(笑)
今ではアルバムも全て所有してます。今日紹介するのはその中でも一番好きなアルバムの4thアルバム「イールド」


今ではすっかりオトナのロックを聴かせる彼らの落ち着きと初期の攻撃性がうまく交差したいい時期に生まれた作品です。
このアルバムの最大のポイントはやはりドラムのジャックアイアンでしょう。懐の深い、スケールの大きいドラムを叩ける素晴らしいドラマーですねホント。
楽曲も「ブレインオブJ」や「ドゥージエボリューション」のようなパンキッシュなものから「ウィッシュリスト」「ギブントゥーフライ」といったモロにハートを鷲づかみされるような染みる曲までありと、一曲一曲非常にクオリティーの高いアルバムです。 

アルバム中一番のオススメ曲が「ウィッシュリスト」
もうね、歌詞が素晴らしい。タイトルどおり「自分の望み」についての歌。
あなたなら何を望みます?エディーのような答えが出せる人間はいないでしょう、とりあえず自分が女でこんな歌詞聞いたらエディーに抱かれてもいい(笑)。










































ここからはパールジャムにまつわる超個人的な思い入れのハナシ。


まぁ明るく書いてきましたがこのアルバムを聴いていた数年前は個人的に大変な時期だったんです(汗)

パールジャムのライブを観に行った数ヵ月後に尊敬する父親をガンで突然亡くし、傾きかけた家業を手伝うことになりました。
それにともなう様々なストレスで帯状疱疹にかかりました。
その後も慢性の腸の疾患を患い(これは今も続いてます)、生きる気力を極端に失ってた時期でした。

このアルバムはネガティブな状態だった自分の背中を強く前に押してくれるアルバムでした。
特に4曲目の「ギヴントゥーフライ」は何回も聴いたナァ。全てを包むかのような壮大なジャックのドラムで始まり、エディーが高らかに「FLY!」と叫ぶこの曲は自分の人生において非常に重要な曲になりました。

そしてギターのマイクマクレディーもこのバンドを好きな理由の中でも重要な人。
ライブ時の彼はバリバリにインプロヴァイズでギターを弾きまくるスゴ腕のギタリスト。でも客に向かっておどけてみせたりとユーモアセンスも抜群。
そんな彼、実は自分と同じく炎症性の腸の疾患を抱える人なんです。
彼の場合はクローン病といって炎症性腸疾患の中でも非常に重い部類の病気です
自分の場合は腸の一部分に炎症がありその箇所の異常な活動で下痢をおこすのですがクローン病になると炎症箇所は腸全体におよぶため食事も摂れず日常生活を送れない状態になるそうです。最悪腸の摘出になるケースもある病気です。
そんな彼がパールジャムの一員として音楽活動を精力的に送っている姿はホント励みになります。
なんつうかこう、「やったるで!」(金田正一)って気持ちになりますネ。

























そんな愛すべき人のいる愛すべきアルバムなわけです。
なんだか今日はちょっとほろ苦いブログになっちゃいました(笑)。

そんな気持ちにさせたのはきっと今聴いているこの「イールド」と今目の前にある....














































ほろ苦いカプチーノのせいかな♪ (あまぁ〜い!!)



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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
僕もパールジャム大好きなんですが、ライヴは一度も行ったことがありません。
ライヴCDやDVDは持っているので、そこでの体験のみですが、それでも充分なくらいのパッションを感じています。
でも次の来日は行くぞ!

ところで、僕は疾患というほどではないのですが、胃腸が異常に弱く、日常生活でとても不便なことがあります。
旅行などの時に調子が悪いと、とても悲しい。
夏フェスのときなんかだと最悪です。
トイレ汚いし・・・

胃腸の調子いい日が続くと、嬉しい反面すごく不安になります。
でも食欲はいつも旺盛なんですよね。
名盤!
2005/11/15 00:56
こんばんは。
実際観たライブもDVD同様素晴らしい演奏でしたよ。次回の来日はぜひぜひ行ってみてください。

以前名盤さんのブログで拝見させていただきましたが名盤さんも胃腸が弱いそうで。
お互い大変ですよね(汗)
名盤さんの場合は過敏性腸症候群になるのかな。

わかります!ホント不便なことだらけですよね。
「大好きな人と遠出のドライブ」なんて誰もがときめくイベントすら苦痛に感じることも(泣)

寒くなってきましたしおなか大事にしていきましょう!

ヨー
2005/11/15 21:28
>エディーに抱かれてもいい(笑)。
初期の頃しか知らないので聴いたことなかったのですが、このヒトコトでかなり聴いてみたくなりました。
ロックの人にとって↑無意識にでもこう思えるかどうかってけっこう重要かも。
まわりにどれだけ人がいても結局すごくひとりぼっちな感じで(いい意味で孤独で)、でも何かをすごく音楽を通して伝えようとする姿がセクシーに見えるのかなぁ。
技術的なことを知らないから、そう思うのかも知れませんが…

名盤!さんもヨーさんもおなか、大変そうですね。
胃腸が丈夫な私からは想像もできません。
つい先日、友人と「よくおなか痛いって言ってる人って繊細そうー」と軽薄な発言をしていた自分が恥ずかしいです。
お大事にしてくださいね。
botecco
2005/11/18 02:57
>boteccoさん
初期の激しいものを期待すると面食らうとは思いますが深みは初期のものとは比較にならないです。
染みる曲が多いので凹み気味の時なんか特に効果あります、オススメです。

エディー。...キスぐらいまでならギリでセーフです(ポッ)

というのは冗談ですが、彼は歌い手としてももちろん詩人としても素晴らしい人だと思います。
彼の書く詩はすごく自分にはストライクです。

いやいや、たしかに自分は繊細だと思います。
...って自分で言うから周りの人間はそう思ってくれない(笑)
まぁお腹が弱いってのも個性として受け止めてマス。

いっぱしに食欲は人並みにあるのでまたおいしそうなモノ、ブログにのせてくださいね。
ヨダレ流しながら見ますので(笑)
ヨー
2005/11/18 21:56
おなか、おふたりとも大切にして
ください。遅まきながら。
私はよわっちいからだなんで、
気持ちよくわかりますよ。
ゆみ
2005/12/29 14:42
あ!まちがった、このアルバム
にしようとおもいます!
今日かってみますね!では。
(^^)P
ゆみ
2005/12/29 14:43
結構渋めのアルバムですが染みるアルバムですのでじっくり聴いてみてくださいマセ。
ヨー
2005/12/30 01:22

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