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zoom RSS Stone Roses 「second coming」 (1994)

<<   作成日時 : 2005/11/27 22:08   >>

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オリジナルアルバムは二枚しか残していないにもかかわらず今なお世界中のロックファンを虜にし続けるストーンローゼズ。解散後も多くのフォロワーがロックシーンに現れ続けています。

今回紹介するのはそんな彼らの2ndアルバムにして最期のオリジナルアルバム、「セカンドカミング」です。

ロックシーンに衝撃を与えた名盤1stから約7年の歳月を経て発表されたのがこの作品。

1stが発売されたのが自分が小学生の頃。そのため自分が最初にローゼズを聴いたのはこの2ndアルバムが最初。大学に入った頃でした。

正直彼らのマンチェスターブームの牽引者としてのイメージというのは逆に当時の自分にとってはマイナスなものでした。
マンチェスターブームのクラブカルチャーとの結びつきはなんだか軟弱なものという今考えると恥ずかしい偏見があったため(笑)。

とはいえ2nd発売時期の洋楽誌の過剰とも思える扱いにさすがに「そんなにいいバンドなら今回の新作くらい聴いてみるか」と思い聴いたわけです。
















で、聴いて心底ビックリしたわけです。コレは強烈だと(笑)










ブリットポップブームに入ったこともあり、楽曲のクオリティーの高いバンドが当時イギリスには多数いましたがこのバンドは群を抜いてました。
楽曲のクオリティーの高さに加えて特筆すべきは彼らの演奏レベルの高さ。自分がローゼズに抱いていたヤワなイメージを覆す演奏でした。

このアルバムを表現するさいに欠かせないキーワードがあります、それが「レッドツェッペリン」。
この作品での彼らの演奏は1stでの精細で煌びやかなものとは違い、ハードロックテイスト溢れるもので楽曲の雰囲気も含め非常にツェッペリンを感じさせるものでした。
1st、2ndともにダンサブル、ファンキーという要素は共通するものの2ndではそれがより力強い表現になったわけです。

ツェッペリンのテクニックやヘヴィーな点を取り入れるバンドは多いですがローゼズの場合ツェッペリンのグルーヴ感を重点的に取り入れたところがかっこよかった!


ハードロッキンなジョンのギターで始まる名ギターソング「ドライビングサウス」にジョンのクールなカッティングが印象的なファンクナンバー「デイブレイク」、1stの作品を思わせる優しさに溢れた「テンストーリーラブソング」など名曲揃いです。
そしてこのアルバム中もっともインパクトの強い曲が「ベギングユー」。
大胆なドラムビートを導入したデジロックで当時これを聴いた時は衝撃受けたました。10年たった今も色あせない曲です。
噂ではこの曲での打ち込みの導入あたりからドラムのレニがバンドに不信感を抱き始めたとか。そういう点で考えてもこのアルバムにおいてこの曲は色んな意味で重要な曲です。






























みなさん知っているとは思いますが一応その後の彼らについて。

このアルバムを発表後ドラムのレニ、ギターのジョンが立て続けに脱退。
代わりのメンバーを入れて活動を続けようとするもその後すぐストーンローゼズは解散しました。

オリジナルアルバム二枚だけを残し解散したため、ファンの間でも1st派と2nd派に別れるようです。周りは1st派が多いのですが自分は2nd派!楽曲的には1stのほうが優れているとは思うのですが演奏に関しては2ndのほうが肌に合ってるみたいなんです、実際聴く頻度も圧倒的に2ndのほうが多いですしね。


ローゼズ好きの皆さんはどちら派でしょうか?多分1st派が多そうですけど(笑)。


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80年代と90年代を切り分けた、ストーン・ローゼズ青春の1枚。
今夜のBGM・・・ THE STONE ROSES / THE STONE ROSES ...続きを見る
音楽酒場
2005/11/30 21:21
The Stone Roses-Second Coming
The Stone Roses(ザ・ストーン・ローゼズ)が1994年に発売した2ndアルバム。 ...続きを見る
THE GOOD LIFE
2006/08/07 13:05

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
ぼてっこちゃんのブログから辿ってきました(^^ゞ
ローゼズのアルバム、どちらかというと1st派
なのですが、確かに2ndも捨てがたいですね。
あの時代(90年代)に合ったサウンドだと思います。
たしか、2ndの発売がかなり(数ヶ月、いや数年?)
延期しまくってて、
やっと出たかーって感じでしたよね。
ジョン・スクワイアのアートワーク(ジャケット)
は2ndのほうが好きです。

それにしても、「1stが出たときは小学生だった」
というくだりには激しいボディーブローを
くらってしまいました…(笑)
くま子
2005/11/28 00:19
僕は圧倒的に2nd派です。
グルーヴが1stより明らかに強力になってると思います。
でも一番好きなのは、2nd発売以前の二枚のシングル「フールズ・ゴールド」と「ワンラブ」かも。
名盤!
2005/11/28 23:51
おぉっ!こんなところでくま子さんにお会いするとは!

ヨーさん…ほんとくわしいですね。
「音楽が主食」とはまさに!
実は、ローゼズってCD持ってないんです。
友達に借りたのを(当時はカセット)ダビングして
何度も聴いてました。
ツェッペリンは今でもたまに聴きますよ。
2枚組の黄色いジャケットの(ミステリーサークルみたいなデザイン。←手元にないのでアヤシイけど…)が
特に好きです。
botecco
2005/11/28 23:57
>くま子さん
こちらでははじめまして!コメントありがとうございます。
自分の場合は発売から一年後に聴いたので待たされた感はありませんでした(汗)
その後雑誌や本を読み返してだいぶ発売はのびのびになっていたということを知りました。昔からのファンの方々にとっては本当に待望の新作だったみたいですねー。

自分もアートワーク、シックな感じの2ndのほうが好きです。1stもかっこいいですけどね。
ジャケット比較とは目の付け所、ステキです(笑)

小学生といってもギリギリです。6年生とかですよ。
...とはいえローゼズよりもまだまだ光GENJIやビックリマンシールのほうに関心があったのは事実(汗)

>名盤!さん
こんばんは。
音楽に精通した名盤さんも2nd派というのはうれしいです。
2nd、いいですよね。そして名盤さん同様、自分も「ワンラブ」は隠れた名曲だと思ってます。
演奏も2ndへの布石っぽいですよね(違うか...)


ヨー
2005/11/29 00:23
>boteccoさん
こんばんは。
音楽が主食です、しかも雑食です。他人の残した皿のものまで食べちゃうタイプですね(汗)
boteccoさんもブコウスキーにビンセントギャロあたりを好むセンス、素晴らしいと思いますよ。

ツェッペリン、boteccoさんの持っているのは以前出たベスト盤ですね、自分も持ってます。選曲がいいんだよなぁアレ。
ローゼズの2ndは今1470円で売ってますし購入、オススメです。
...当時2500円で買ったのを後悔しちゃうようなプライスダウンで絶賛販売中(泣)
ヨー
2005/11/29 00:24
1st派代表です。(笑)でも、ベギンユー最高ですね。
思い入れでは1stの方が上ですが、いまではどっちも好きです。
名盤!さん同様、「フールズ・ゴールド」と「ワン・ラヴ」が彼らのベストシングルだと思ってます。
カナ
2005/11/30 21:26
>カナさん
こんばんは。
カナさんは1st派でしたねー。
しかし名盤!さんもそうですけど意外に「フールズゴールド」「ワンラヴ」人気高いですねぇ。
自分も好きです!
ヨー
2005/11/30 23:14

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